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小説・魔女っ子大作戦2

青ライン

小説版・魔女っ子大作戦2

当サイトの名物!小説・魔女っ子大作戦の世界へようこそ!
とにかく大ボリュームのネット小説がこれです。第一話からブラックなギャグ満載と評判でありました。本編と外伝が連載されたのは2001年11月27日から、2003年11月25日まで。それで終わる予定だったのに、ハニー小説がさらに13話も出来てしまい、その後はどんどん増殖する一方です。『隠し剣鷹の爪』を最後に更新が完全に止まっていましたが、このたび5年ぶりに復活を遂げました!ぜひお楽しみくださいね。

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さて、この連載を始めるまではCGなんて描いたこともなかったんですが、やっぱり慣れというのは怖いもので、かなり「ささーーっ」と描けるようになってきました。また、この連載を始めた頃は非常にレアなソフトだった、レタッチソフト「GIMP」は非常に有名になってきまして、Windowsにも移植され、フォトショップに代わる超高性能ソフトとして雑誌にも大々的に紹介されるようになってきました。

参考までに書きますと、「GIMP」とは、LinuxやFreeBSDなどのUnix環境で開発された、非常に優秀なレタッチソフトです。このソフトはタダなのに、10万円以上する「フォトショップ」と同等か、下手したらそれより優れていると言われ、別名を「フォトショップ・キラー」と言われています。

しかし、いまだに、「この絵はGIMPで描きました!」という作品を目にすることがないんですよねえ・・・。やっぱり、「LinuxやFreeBSDを使うのは理系のパワーユーザーばっかだから、そんな連中がCGなんか間違っても描かない」んでしょうねえ・・・

今じゃ私は、自宅じゃほとんどLinuxです。メールチェックも掲示板への書き込みも、小説本文を書くのも、そしてCGを書くのにもLinuxかFreeBSD。これらは無料のOSですし、さらに非常に安定しております。GIMP使うようになって1年あまりですが、まだ一回も「このプログラムは不正な処理を行ったので強制終了されます」(Winユーザーなら必ずカチンとくるあのエラー表示)なんてのが出て、作業中のファイルがぶっ飛んだ、なんてことがありません。この高安定性に一度慣れてしまうと、ビルゲイツにわざわざ「プロダクト・アクティベーション」なんていう名の登録料を払って、メモリ食いの「WinXP」なんて使う気に全然なれないんですよね〜。だって私のパソコン環境、OSもソフトも、何から何まで全部タダなんだもの!
というわけで、このページに出している文章もCGも、ぜーんぶタダの産物です。


青ライン


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