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エージェントノン その1

青ライン


当サイトの最後のネット小説「キューティーハニー・エフエックス・リローデッド」の最大のヒットキャラがこれ。その名も「エージェント・ノン」であります。ハニーが主人公になったネット小説が作られると決まって、ノン女王が一番心配したのが「この郷ノンのファンページが、18禁な内容になってしまわないか」という点でした。その心配はズバリと適中し、本当に18禁の内容が増えてしまったのですけど(爆)、そんなことで引き下がるノンじゃありません。

なんと、ハッカーの亭主を脅して、無敵の侵入者破壊プログラムを作らせたのであります。それがエージェント・ノン!本人譲りの冷酷非情さと凶暴性に加えて、他人の体をハックしてすぐにエージェントにすり替わってしまうという、究極のウラワザを使います。そして性懲りもなくスケベに走る如月ファン氏を、これでもかというくらいにいたぶりまくるわけ。もう根性ババ色で殺し屋みたいなヤツなんですが、ここまで行っちゃうともう快感になっちゃうみたいでありまして、エージェントは異常なくらいの人気を博してしまうのでした。毎回登場するごとに暴言を吐きまくるんですが、これがまた毎回強烈なんだよね〜、もうクセになってしまいそう(爆)


エージェントノン

初登場は「リローデッド」のパート5、その名も「戦慄のエージェント」でありました。エッ○系の同人誌やキャ○クラのチラシのコレクションを見せびらかして悦に入る如月ファン氏の目前で男がいきなり苦しみだし、あっという間にエージェントに変貌!これは怖い!!しかし殺し屋スタイルがこれほど似合う女もないね!!全く!
名言
エージェントに同人誌をすべて灰にされた如月氏が叫ぶ。
如月ファン 「うわあああーーーーっ!そ、それ、めっちゃ高かったのに!!」
エージェント・ノン 「やかましい!次にはお前の頭にこうやって火をつけて、その熱で焼き芋を焼いてやる!」
(あんまりだよね。頭に火つけるって、人をマッチみたいに、それはひどすぎるって・・・爆)


エージェントノン

次にはパート8「悪夢ふたたび」で出現(ホントに悪夢が繰り返されたわけで・・・)。なんと、超セクシー鼻血ブーものの水着姿のハニーが拝めるはずが、パソコンの中のハニーの絵が、一瞬にしてエージェントに変わる!!このシーンを見て実際に如月ファン氏は大ショックを受け、もう少しで気が狂うところだったという大問題のシーン!(爆!)
名言
もう少しでお宝画像を拝めると思ったのに、大ショックで言葉もない如月ファン氏に、パソコンの中からすごむエージェント
エージェント・ノン 「しかし君のスケベ根性も筋金入りだな。なんなら本物の針金を体に突っ込んで高圧電気流してやろうか?あーーん!!」
(そんなことされたら死んじまうっての・・・核爆)


エージェントノン

次にはパート9「日本じゃ、2番目だ!」に登場。単体で行動できるようになるわ、パシリの手下としてオーレ氏をアゴで使うわ、ますます大暴走してもう誰にも止められん!!この回のセリフは壮絶にすごかった!!
名言
「こんにちわ如月ファン君。よくよく懲りないやつだな。さっきの2ページなんかほとんど往年の『ビ○本』じゃないか。お前の死体にビニールかけて生ゴミの日に出してやろうか!あーーん!(激怒)」
(エージェントの暴言の中でも、一番キョーレツなのがこれ!しかし確かに、生ゴミといえば生ゴミだよな〜、息子がこのネタで何回爆笑したことか・・・超爆!)


エージェントノン

次にはパート10「マトリックスワールド」に登場。ただ、このときは如月ファン氏がちょうど大怪我でリタイア中。ハニーと幸二氏がパンサーの仮想現実攻撃に絶体絶命となっており、密かに彼ら二人を助けに来たようにも思える。ひょっとしてエージェントこと「最強青系お姉さん」は実はイイ人なのでは?と読者が思いだしたのはこの頃なんであります。



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